ステレオとかオーディオとか
レコードやCDなどを聴く時に使う
再生機器ですが
その中に
アンプというのがあり
音を大きくする機械
とでもいうのでしょうか
数万円から数十万円とか
数百万円なんてものも
CDプレーヤーや
スピーカーとあわせて
出てきた音でしか
その能力もわかんないんで
買ってから自分のステレオ装置につないで
実際の音を聴かないと結局わからないしろもの
今時のアンプの
その中に
この小さなオペアンプという
ICが入っていて
こんな小さなチップが
そのアンプの
音色の正体で
ほかの部分はあまり
音色には関係ないようなもので
この小さなチップで
ほぼ決まり
このチップ
数十円から数千円程度のもので
数十万円する高級アンプに入っているのが
数百円くらいのものだったりして
安もののアンプも中のオペアンプを
数千円のものに交換すると
数十万円のアンプより
いい音がしたりと
冗談みたいな話しですが
以前大手メーカーの
数万円のアンプを開けたら
数十円のオペアンプが入っていました
夏の怪談話しでした
オリジナル盤のレコードを聴くお店！
ロックンロール レコード
~ お茶の間に間に ~
真空管アンプとヴィンテージスピーカーで！
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