'60年代は
モノラル盤とステレオ盤
2通りの LP が販売されていて
普通は録音した1つのテイクから
モノラルミックスと
ステレオミックスの
2通りをつくるのですが
まれにモノラル用とステレオ用
2つの別々のテイクを
録音する事があり
なので
モノラル盤と
ステレオ盤を買った人は
モノラルとステレオの違いだけでなく
同じ曲の違う録音を
聴いていたりしたわけで
OTIS BLUE / OTIS REDDING SINGS SOUL
US オリジナル mono
日本盤のレコードや
後のCDなどの
ほとんどがステレオバージョンなので
モノラルで聴ける録音は
新鮮
最近は
CDで
モノラルバージョンも
リリースされてたりしますが
現代のオーディオを使った
CDで聴くモノラルの音は
美味しいお店と冷凍食品くらい
違うもの
まぁ
冷凍食品もそれなりですが
チーン
オリジナル盤のレコードを聴くお店!
ロックンロール レコード
~ お茶の間に間に ~
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