いつでもどこでも 手軽な時代に なんでわざわざ レコードなんだか 大きくかさばり 面倒くさいし 鳴らす機械も ややこしややこし こだわらなくても きりがないのに ノイズばかりで すぐ終わりが来て なんでわざわざ 好き好んでまで へんぴないなかに ついでも…
こだわりとはほど遠く むしろ対極をなし 毎日の日課のごとく その音は変わり続けるも とっくの昔に満足は通り過ぎて 当初の想定からも逸脱し どこに向かっているのか その先で待っているものとは とかなんとか言いつつも 今日の音は 先週とはことなり 先週も…
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